平成２５年３月８日（金）ＡＭ９時３０分〜 さいたま市・埼玉会館大ホール 桃の節句も過ぎて、季節はすっかり春めいてきた３月８日、県連協主催の第１回芸能祭が、埼玉会館で開催されました。 幹事校である蕨学園と春日部学園の進行のもと、始めに彩の国いきがい大学校歌「四季の歌」を全員で合唱して開会となり、各学園校友会より６００名が参加して、２５にわたる演目が盛大に公演されました。 東松山学園からは、オカリナクラブ、ハーモニカクラブ、ダンスクラブの３クラブ、１３０名が参加しました。 オカリナクラブは、２０期、２１期、２３期、２４期、２５期、２６期、２７期、専科２期の６２名が出演し、倉林先生の指揮により「青い山脈」「鉄腕アトム」「さくら咲く」の３曲を演奏しました。 各学園から、いろいろな演目が披露され観客を楽しませてくれました。そのなかでも印象として残ったものが二つありました、春日部学園の「手話ダンス」は、観客をひきつける魅力のあるものでした。また、蕨学園の「ダンスＷＲＢ２１」は、ＡＫＢ４８の衣装で踊り、最後の舞台を盛上げてくれました。 閉会のことばのあと、「今日の日はさようなら」を全員で合唱して閉幕となりました。感動そして感謝の素晴らしい芸能祭でした。
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